ガーデニング初級者にオススメする花は、普通にベゴニア、普通にパンジー
花を育ててみようと思って花屋さんやホームセンターへ行って、自分の好み、季節感、第一印象だけで選んでしまったらうまくいかないことが多いのではと思います。例えば同じ100円程度のポット花でも、普通に植えて普通に水遣りさえすれば、明らかに長く持つ花とそうでない花があります。それらが混在して売られている中で、見た目は地味でもその辺でよく見かける強い花を選ぶかどうかが、以降もガーデニングを続けるかどうかの分かれ目になるような気がします。(ちょっと大げさ)
その代表格として、4月頃~夏にオススメするのが普通のベゴニア。その間でいつ植えても12月までは持ちます。反対に10月頃~冬にオススメするのが普通のパンジー/ビオラ。その間でいつ植えても5月までは持ちます。そう、前にも書いたことありますが、最低限でいけば年2回の植え替えで、ずーと何か花が咲いている状態にできるのです。普通に売られているいちばん安い部類の苗で。
同じく普通に売られている安い苗シリーズで次の候補は、春からがインパチェンス、秋からがガーデニングシクラメン。ベゴニアやパンジーと比べたらちょっとだけ注意が必要ですが、それらも強い花です。
うちは花屋ではないし、高い花、変わった花を勧める理由は全くありません。お金をかけず、普通に植えてちょっと世話をするだけで、長く咲かせられる花があることを知っていただきたいのです。もっと広く植物と接し、好きになってもらいたいと思うだけなのです。
しかし毎年植え替え植え替えをやっていると飽きてくるものです。そうなったら次のステージとして、宿根草をオススメします。宿根草につきましては以前にも書いていますのでご参照を。
あと、オススメしたい四季咲き性という部類の花もあります。これにつきましてはまたの機会で。
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