観葉植物を屋外で直射日光に当てましょうというのは〇〇の時だけです
私たちのような貸鉢屋は、室内で使うまたは使った植物達を扱っていますので、急に明るさが変わって葉を傷めないために結構強めの遮光をしています。特に夏場は、温室内でも明るい所に置いていると葉焼けを起こすことがあるので気を使います。冬は寒さに気を使い、夏は暑過ぎと強光に気を使います。観葉植物を扱ううえで、水やりとともに最も基本的なことです。
室内で傷んだ葉や、暗い所で出た新芽は、結局ダメになるだけでそのまま置いといても良くなることはありません。根本的に良くするためには、初夏に古い葉や徒長した茎を切って、外に出して日光に当てて芽を吹かせ、葉を更新することです。室内に置く観葉植物で直射日光に当てましょうというのは、この「養生」のときだけです。しかしいつまでも出していたら葉焼けするだろうし、いずれ冬もやってきます。「なんだ、この植物は外が良かったんだ」と勘違いされませんよう・・・
少し前の記事、「いい天気続きで・・・」も似たようなことを書いています。併せてご覧ください。
また観葉植物の切り戻しにつきましては、こちらもご参照ください。
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