切ってもダメ、大きくしてもダメ なポトスの話し
ツル性の観葉植物は、支柱などにくくることで形を維持しています。びよ~んってツルが伸びたからといって切ってしまったらもったいないし、支柱を継ぎ足してどんどん上に伸ばしてもカッコ悪いだけです。いかに元の綺麗な形を維持していくかが腕の見せ所となります。
折り返してくくってくくって、地面まで行ったツルを再び上に伸ばすことで、茎の途中で根を下ろしそこで養分を補給するルートができることになり、また元気のいいツルと葉っぱで覆われます。そのうち、古い元のツルや葉っぱは傷んできますが、新たな茎や葉っぱで覆われた後なら、古い茎や葉っぱは除去してしまっても大丈夫。こうして手入れを続ければ、何年も綺麗な状態を維持できるのです。
実際問題、ツルは地面まで下りる前にまた上に上り始めてぐちゃぐちゃになってしまったりして、なかなか難しいですがね。
関連記事
-
-
ランと付くのにランではない植物
ユリ科のスズランやオリヅルラン、ヒガンバナ科の君子蘭、シダ植物のコウモリランなど …
-
-
プランターを鉢カバーとして使うメリット
「マンションのエントランスに観葉植物や花を飾りたいんやけど、一度いいように置いて …
-
-
温室ボイラーの給水タンクを交換してもらった
築20数年になるうちの温室。普通の建物だったら、外壁塗装をしたり何かとメンテナン …
-
-
観葉植物、交換してもしなくても値段は同じです!?
昔からの習慣で、貸植木は当然毎月交換するものと思われていることがあります。実際、 …
-
-
園芸店ではなく、花屋でも、造園屋でも、生産者でもない、観葉屋・貸鉢屋の苦悩
とあるサイトに「園芸店」として登録されていたので、「貸植木」と打ち直して入力し …
-
-
中古観葉植物と貸植木屋の業務 -枯れる原因編-
日々観葉植物のメンテナンスでお手入れや交換作業をしていると、遠目から見ただけで傷 …
-
-
営業日のお知らせ
皆様暑い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?(T_T)/~~~ 昨年と …
-
-
観葉植物を屋外で直射日光に当てましょうというのは〇〇の時だけです
私たちのような貸鉢屋は、室内で使うまたは使った植物達を扱っていますので、急に明る …
-
-
室内は明るいようでも暗い、それでも観葉植物は種類によって大丈夫です!
観葉植物の中でも、ドラセナの青ワーネッキーやサトイモ科のパンドラなどは耐陰性が …
-
-
不要になった鉢物植物引取ります。(有料/無料)
<2017.10.16更新> 最近問い合わせといえば処分話しばかりで …
