ポトスやモンステラなどの観葉植物はツル性・這性のため、手を加え続けなければなりません
ポトスやモンステラなどの観葉植物はツル性・這性のため、形を保つためには手を加え続けなければなりません。観葉植物ではヘゴ仕立てやタワー仕立てと言いますが、鉢花でよくあるアサガオやクレマチスなどのあんどん仕立てと同じことです。絶えず伸びた部分を支柱に絡ませる、くくる等の作業が必要なのです。新芽がびょ~んと伸びて形が乱れているのに、大きく育ってきたと自慢している場合じゃないですから(^^;
写真はまた使いまわしですが、某事務所に納品中のモンステラ。綺麗にまとまっている今がいちばんいいとき。変な話しですが、明るくて環境の良すぎる所に置いて生長を早めると、形の乱れる時間が早まり、かえって鉢物としての寿命を縮めてしまうこともあります。日が当たらない所に置かれてかわいそうと思われるかもしれませんが、大概の鉢物観葉植物はそこそこ明るかったらそれでいいのです。
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