NHK趣味の園芸は何か得るものがあって決してバカにできない
言わずと知れたNHKのロングセラー番組「趣味の園芸」、1967年から放送されているようです。毎回季節に応じたさまざまな花・植物の育て方や管理法などについて実技を交えて解説されています。日曜の朝に観られない人は平日の夜に再放送もあるので、どちらかで観られるかと。民放でガーデニングが取り上げられていて、たいした知識もない人がその場限りの植え方をされているのを観てられないと思うこともありますが、そこはNHK、必ずその道の専門家が出てきてポイントを押さえた解説がされます。
私は一時よく観ていましたが長らく中断、しかし最近また観るようになりました。というのも、30分弱の時間の中で何か1つ、2つは得るものがあるからです。園芸と一口に言っても草花、鉢花、庭木、果樹、野菜、観葉植物、多肉、ラン、盆栽・・・と様々な分野があり、また初心者から上級者まで幅がある中で、話題を絞って取り上げる訳です。何を今更、といった話題も多いけど、それでも基本のおさらいができたり、新しい品種を知ったりと、何かしら発見があるのです。
観葉植物や鉢花が取り上げられている場面で、一つひっかかることといえば、しきりに「受け皿の水は捨てましょう」と言われることです。確かに、ちゃんと園芸に向かい合っている人に対して伝えるには正解でしょう。しかし私たちは水を溜めます、そうしないと長期スパンの水やりでは、また多くの人の量の少ない水やりでは水枯れしてしまうから。この部分だけを取り上げて、植物を扱っている人なのに変わったことをしたはるなぁという目で見られないかという不安。(逆に溜めるのがいいという誤解を与えてしまって、いつかは乾かすと考えることもなく溜め癖をつけてしまわれた人もいましたが)なにがなんでも絶対捨てるのではなく、「日々目が行き届いてこまめに管理ができるなら捨てましょう」と言ってほしいところ!??
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