観葉植物で、切り戻しをした場合としなかった場合の違い
日中はまだまだ暑いですが、朝晩は寒くなってきました。今からの時期は、観葉植物はもう大きく切らない方がいいですね。今日ご紹介するのは、夏前に大きく切った木と切らなかった木の違いです。
ゴムの木のなかま、アルテシーマ。そもそもの形は違いますが、左は切らなかった木で右は切った木です。切らなかった方は徒長気味なのがわかると思います。伸びた枝の先の方しか葉がなく、枝が垂れてこないように一部針金でくくっています。バランスはどんどん悪くなっていきます。一方、右側は夏前に一度全部伸びた枝を落として、葉をゼロから出させています。まだ葉は若く、小さいですが、これから少しずつ大きくなっていき、どんどんバランスもよくなってきます。どちらがいいか一目瞭然ですね。
夏前の段階で、いい状態だったら敢えて切る必要はありませんが、迷ったら切る位の感覚でいいと思います。しかも、どうせなら大きく。このような枝物の植物では、ゴムノキに限らず、大概切り戻しはできるものです。
関連記事
-
-
ちょっとの差が大きな差となる、接待・接遇・おもてなし
東京五輪の招致活動で「おもてなし」という言葉が脚光を浴びました。海外から来られ …
-
-
自分の物は大切にするから
昨年から色々やり方を変えてきて、早くもいい結果に繋がっていることがあります。誰の …
-
-
大型屋内緑化のメンテナンス、というか今回は修理 + 水耕樹木の話し
以前にご紹介させていただいたことのあります 大型屋内緑化 の一つ、大末建設高槻寮 …
-
-
神戸国際会館屋上の SORA Garden へ行ってきた
言わずと知れた西畠清順氏がプロデュースした庭園です。前々から行ってみたいと思って …
-
-
師走
早いもので師走を迎えました。経済活動も再開し、少しずつ平時を取り戻しつつあります …
-
-
新築、移転、結婚等お祝いで贈る観葉植物でオススメできるものとは
お祝い用として最もよく使われる観葉植物はドラセナマッサンゲアナ、別名幸福の木で …
-
-
室内でゴムノキを切る時にはティッシュの用意を
ゴムノキなどクワ科の植物は、切ったら白い汁がでてきます。イチジク、ベンジャミン、 …
-
-
ポトスやモンステラなどの観葉植物はツル性・這性のため、手を加え続けなければなりません
ポトスやモンステラなどの観葉植物はツル性・這性のため、形を保つためには手を加え続 …
-
-
ちょっと変わった植栽、その後
3ケ月余り経過して、一部植替えもして、今はこんな感じです・・・ 3月に納品させて …
-
-
今年も剪定・除草のシーズンがやってきた
草が伸び、植木が生長してうっとおしくなってくると、剪定・除草の依頼が増えてきます …