駐車場のラインやデザイン的なアクセントにタマリュウを使った結果
駐車場のライン代わりに、また単にモルタルの間のデザイン的なアクセントとして、タマリュウを植えるのは一昔前に流行った手法ですね。何を隠そう、うちの自宅や賃貸でもやっています。しかし、夏場はタマリュウの間から出てくる雑草抜きをしなければならないですし、強健な性質だからたまにでいいとはいえ、長く雨が降らなかったら水遣りもしなければなりません。また賃貸では、平日は車を止めっ放しという人が利用したら、いくら日陰で耐えるタマリュウでもダメになってしまいます。そんなこんなで、痛んだ箇所の植え替えもしていかなければなりません。普通にラインで済ませていれば、またはレンガ等でやっていればと後悔することになります。。。
長く車が止められていた跡がくっきりとわかる、枯れたタマリュウ。
代替品を考えてみるも、踏まれるのに強い芝やヒメイワダレソウ、ハーブのタイム、全部日光を好む植物なので、車が止められる日陰には向きません。(日中どの位車を止められるかという試算も必要)
自然に任せて、このようなブロックを使い苔でも生やすのがいいかも。というか、ここは最初芝を植えられていたような。それがなくなってこのような自然な感じの姿に。しかしこれも、夏場の草抜きはしなければなりません。
「少しでもグリーンを」という精神は尊重するも、こういう所の緑化は諦めて、石やレンガだけとするのがいいと思います。緑化は無理にこんな所でやらないで、別の場所で試みましょう!
京都のどこかで見かけたお店かマンションのアプローチ。トクサも入っていますが、塀沿いのこんな使い方はいいものですね!
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