淡路夢舞台へ行ってきました
「淡路花博2105・花みどりフェア」も昨日で最終日ということで行ってきました。特に大きく普段と変わっていた訳ではありませんでしたが・・・
「奇跡の星の植物館」、何回見ても綺麗で癒されます。普通によくある温室と違って、ここで育てているというより他からいいものを集めて展示しているといった感じです。だからいつでも新鮮、綺麗な花の咲いてい植物のいいとこ取りができるんですね。
白と言ったら、白! 徹底しています。何でもバラバラでは醜く、揃えたら綺麗に見えるものです。
百段苑へも上がってきました。元々は世界の菊の花が集められていたようですが、今は結構バラバラ。ちょっと規模が大きすぎて、それなのに自動灌水装置がなかったりで管理が大変そうとか、イベント時でもこの人の数、運営は大丈夫なんだろうかとか、気付いたら管理者側の立場になってしまってました^^;
関連記事
-
市役所の観葉植物が汚いわけとは
どこも全部というわけではありませんが、市役所や各種官公庁の建物内に設置されている …
-
車のパンク修理をたった5分でやってくれた
乗用車で出かける前、たまたまタイヤの空気が減っているのに気づきました。まだ自走で …
-
月々払うのが嫌なあなたへ (笑)
月々ちょっとずつ取られるのって何か嫌ですよね。私も知らず知らずなんとかプライムっ …
-
夏も終わりに、、
まだまだ暑いですが、週末から少し落ち着いた感じがします! 特別な夏の、子供達の短 …
-
丹後海と星の見える丘公園セミナーハウス
年末、宮津へ行ってふらっと立ち寄った京都府立丹後海と星の見える丘公園、その中のセ …
-
桜~新緑
新年度がスタートしました。生活が変わった方以前通りの方それぞれだと思います。桜の …
-
高圧送電線の鉄塔はこのように解体される
彩悠館 隣の公園に柵がされ、何事かと思ったら「鉄塔の解体工事をする作業場として使 …
-
売れたらそれでいいのか
前回の記事、ウンベラータやオーガスタの話しでなく、もっと以前にボールペンを買った …
-
木陰の植物置き場の一長一短 ~藤棚のあゆみ~
会社を始める前から、ここには藤棚がありました。観葉植物を扱い温室が必要となったと …
- PREV
- マンションのエントランスに水琴窟を作る
- NEXT
- 人工芝vs.本物の芝